イタリアン『ボーノ』とアナウンサー☆

ケーブルテレビ山形のバイキングステーションで３月まで活躍していた山田夕美子アナウンサーと、その親友の山形放送の相磯舞アナウンサーと、七日町の人気イタリアン『ボーノ』で食事をした。

彼女達との食事は２度目であるが、とても華やかで、賑やかで、楽しいものとなるのである。。

何故なら、ひとつひとつの料理や出来事に、まるでテレビカメラが回っているような、リアクションとコメントがあるのだ。

まるで、テレビの収録のようで面白い☆




最初にかぼちゃの冷たいスープが出てきた時も。

すごーい！
器が大きい！

と、そのフロアーに響きわたる声を放つ。




パスラボ山形ワイヴァンズなどの説明にも、ひとつひとつ盛り上がってくれる。

そのプロ魂が凄い。
というより、人柄や性格もメチャメチャ乗りが良いのだろう。




ただ、お酒を選ぶときは、一般の女子にもどり、ふたりで真剣に相談している。

そのギャップも見ていて楽しい。




庄内産のカキ…大きく芳ばしい。




いつもはリゾットだけであるが、今日は、フォアグラにトリフが添えてあり、これが絶品であった。




お魚料理も美味しい！




自分のブログに初登場の『ボーノ』の顔である古林さんも、２人のアナウンサーの間で撮らせてもらう。

彼女は、豊富な知識と、高いコミュニケーションスキルを持ち合わせ、料理の説明やワインの説明など、とても分かりやすく教えてくださる。

お客様の好みもしっかり記憶しており、自分はいつも『シェフのお任せコース』を頼むが、彼女が、自分の好みを知ってくださっているので、とても楽しみな時間となるのだ。






メインディッシュのお肉も、美味しかった。




パスタは、ムール貝、カラスミ、ウニの３種類から、ウニのパスタを頼んだが、ウニがふんだんに使われていて、とても濃厚で美味しかった。




二次会は、『チャーリーブラウン』

最近は、『バラード』とともに気に入っている。




スティクサラダは必須。




二次会では、近況や、共通の友人達のことなど、少ししっとりと、深く話すのである。


二人の飲ませ上手から、カクテルを３杯も飲ませられ、窓の外の灯りがダブって見えた。

今年１番の酔いである…。




相磯舞アナウンサーは、山形県を代表する番組『ピヨ卵』の顔である。

これからも、県民をもりあげて、パスラボ山形ワイヴァンズや、モンテディオや、映画界を盛り上げてほしい！


山田夕美子アナウンサーは、早期復帰を期待している。


ドリーム・オーバー・ザ・ドリーム☆

夢の向こうには、まだ夢が続くんだぜ…。