4月2日(水)の午後、天童東ロータリークラブより講演の機会をいただき、『プロバスケットチーム・パスラボ山形ワイヴァンズ』について話をさせていただいた。
世界の中で、いかにバスケットボールの競技人口が多いか…サッカーが(2億4千万人)に対して、バスケットボールは(4億5千万人)。
山形県でも、スボーツ少年団での人口は、ナンバー1である。
つまり、プロバスケットは、マーケットが広く、特に山形県はポテンシャルが高いのである。
また、プロバスケットボールの展開に不可欠なのは、メディアや地域、またブースター(サッカーで言うサポーターを、バスケットボールではブースターと呼ぶ)の存在、クライアントや行政の支援など、マトリックスで説明する。
この日は、ロータリークラブの会員の8割が参加してくださった。
10月の開幕戦、ヘッドコーチや選手の記者会見など、いよいよスタート!と共に、仕事は山積している。
あと、半年の間に、やれるところまでやりたいと思う。
以下、パスラボ山形ワイヴァンズのFacebookアドレス
https://www.facebook.com/passlab.yamagata
世界の中で、いかにバスケットボールの競技人口が多いか…サッカーが(2億4千万人)に対して、バスケットボールは(4億5千万人)。
山形県でも、スボーツ少年団での人口は、ナンバー1である。
つまり、プロバスケットは、マーケットが広く、特に山形県はポテンシャルが高いのである。
また、プロバスケットボールの展開に不可欠なのは、メディアや地域、またブースター(サッカーで言うサポーターを、バスケットボールではブースターと呼ぶ)の存在、クライアントや行政の支援など、マトリックスで説明する。
この日は、ロータリークラブの会員の8割が参加してくださった。
10月の開幕戦、ヘッドコーチや選手の記者会見など、いよいよスタート!と共に、仕事は山積している。
あと、半年の間に、やれるところまでやりたいと思う。
以下、パスラボ山形ワイヴァンズのFacebookアドレス
https://www.facebook.com/passlab.yamagata