1月16日の木曜日、山形グランドホテルのサンリバーホールで、『SUN&LIV』ジュースで有名な、山形食品株式会社の、『山形県産業賞』受賞祝賀会が開催された。
この賞は、山形県内の企業にとっては、もっとも名誉ある賞であり、特に、山形食品は、県産果実を活かした『山形代表』や、『つやひめ玄米茶』など、県産農産物の知名度向上に寄与した点が功績とされた。
映画『おしん』の濱田ここねちゃんをイメージキャラクターとして起用したり、『山形代表』のデザインは中山ダイスケ氏、味は、アルケッチャーノの奥田シェフとコラボレーションしたり、斬新な実践が証明された。
また、山形食品は、山形交響楽団の力を借り『サン&リブコンサート』を開催したり、モンテディオ山形のofficialスポンサーになったりして、地域の活性化を牽引している。
山形県内の、農業関係者、マスコミ関係者、山形交響楽団やモンテディオ山形関係者など、実に多くの方々が、参加していた。
吉村美栄子山形県知事は、山形県の農業界の発展や、農業の6次産業化に力を入れており、この日も、右端にいる長澤豊中央会会長・山形食品会長とは、あうんの呼吸である。
ちょうど、この日発売が開始された『シャインマスカット・ウォーター』は、とても飲み口が良かった。
このような、『SUN&LIV』の展開や、各異業種や、スポンサー文化と音楽文化とのコラボレーションを成し遂げたのは、まさに、山形食品代表取締役社長の稲村和之氏(写真左)の資質と実行力であり、自分の兄貴分として誇らしく、心からお祝いを申し上げる。
何故ならば、自分が大学卒業後、山形県にもどり社会人1年生の時の、直属の上司が稲村和之氏であり、自分は23歳、彼は32歳であり、その関係は、今も続いている。
よく、七日町や駅前、赤湯の温泉街に飲みにつれていってもらい、カラオケを歌いまくった。
稲村家での引っ越し手伝いや、バーベキューパーティーは、今でも鮮明に覚えている。
この日の祝賀会は、とても感動していたが、もうひとつ嬉しいことがあった。
今のJA全農山形を、約5年間で退職したことは、自分にとっては忸怩たる思いでいたが、当時の先輩方が、笑顔で迎えてくれたのである。
涙が出るくらい嬉しかったし、この場に居られる幸せを感じた。
左から、月野副本部長、稲村社長、寒河江山形地区担当部長、自分、そして鈴木県本部長である。
みんな、自分が辞めるときは、調査役か係長クラスだったが、在職中は、いつも自分を気にかけてくれた。
大風社長が冷えたつや姫のオニギリを持ってきて、角田社長と一緒に食べる。
今回の、山形食品の祝賀会は、とても愛情や感謝を学んだ祝賀会であった。
会費もない。お祝い金もまるっきり受け取らない祝賀会なのだ。
記念品は、干支に因んで、馬のボトルウィスキーであった。
自分達も、もっともっと、先達の皆さんから、多くを学ぼうと思ったのである。
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『SUN&LIV』山形県産業賞受賞祝賀会
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