岩手県の友人の奥さんが、このブログの読者の皆さんからも『願い』という思いを頂いたお陰で、なんとか大きな山を乗りきったようであり、心より感謝したい。
…と、その岩手ケーブルテレビジョンの妻につきっきりの友人を除く4人のメンバーが山形入りし、勉強会&事業打ち合わせ&懇親会を開催する。
テーマは、ずばり『経営』とは何か?、『リーダー』とは何か?…という、クリスマスイヴにはとても似つかわしくないものである。
ケーブルテレビ山形からは、岩手ケーブルテレビジョンの取締役をしている4人も入り、スタッフ後藤を入れ合計9人のメンバー。
全員が、新しいビジネスも含めて知識を深めた。
焼き肉『丸源』を岩手メンバーで経験しているのは、阿部常務と小川部長のみで、佐藤部長と紅一点の佐々木次長は初体験である。
岩手を出発した時から、かなり疲れたと思うが、みんなから、エネルギーを感じていた。
二次会は、スープの店でじわじわ人気が上がっている『パセオ』
この日のスープは、イヴ仕様の『フルーツポンチ』
この店は、雰囲気が良く、大勢で伺う機会が多い自分達には、スペース感覚が合う。
ん~、岩手の元プレイボーイが、いつの間にか酔いに任せて…!
クリスマスイヴは、控え目に…サイレントナイトなんだから…☆
(と、ブログ用の演出だったが、目はマジっぽい!)
スタッフ後藤くんも、イヴは静かに!って言ったのに、かなり爆発☆
三次会は、フェイス。
ママさんがシャンパンをプレゼントしてくれた。
聖なる夜は深く静かに流れていき、控え目に乾杯☆
しかし、控え目はこの辺まで。
アルコールも入り、午前1時を過ぎた頃からは、クリスマスらしい乗りになる。
岩手アミーゴトリオ。
彼らの成長こそが、岩手の黒字化に繋がる。
岩手ケーブルテレビジョンの建て直しの最終章は、彼らの手にかかっていると言っても過言ではない。
『男子三日あわざるんば、刮目して見るべし。』
まさにアミーゴから、三銃士へ。
そんな、可能性を感じたクリスマスイヴであった。
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クリスマスイヴは控え目に☆
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