4月29日(金)の昭和の日、山形県総合運動公園にて、B 2トップを独走するファイティングイーグルス名古屋を迎えて、山形ワイヴァンズの最終節のホーム戦が行われた。
この日のホーム戦は、オオホリ建託様が冠スポンサーになり、来場者や選手たちに、様々なプレゼントをいただく。
また、大江文彦社長の従兄弟にあたるミッチーチェンが駆けつけ、トークやパフォーマンスを披露し、訪れた方々は笑顔と共に大いに盛り上がったのである。
東北電化工業様から提供賜った、デジタルサイネージで、「オオホリ建託」のロゴマークが掲示される中、オオホリ建託の大江社長が挨拶をされる。
オオホリ建託の事業内容に触れ、グループ会社の焼肉「ベロキン」や「山形蕎麦の㷔蔵(えんぞう)」の食事券などもプレゼントとして用意され、これからも山形を盛り上げていきたいと話される。
山形ワイヴァンズの選手たちと記念撮影。
ゴールデンウィークの初日ではあったが、多くのブースターの皆さんが、駆けつけてくれた。
オオホリ建託の大江社長とは、長年の友人である自分の弟の和武県議も、冠スポンサー席で観戦。
アンセムに、勝利を祈念する。
東北電化工業プレゼンツのデジタルサイネージの美しさは素晴らしかった。
いつかは、アリーナで、この様なサイネージが四方を囲めば、とても盛り上がると再認識したのである。
今シーズン、残り2試合。
B 2リーグの王者相手に、思いっきり戦ってほしい。
ミッチーチェンの軽妙トークと、フリースローチャレンジで、会場は大いに湧いたのである。
この日のワイヴァンズチアは、9人のフル参加。
さすが見ごたえがあり、チアアカデミーとのコラボレーションは圧巻だった。
試合終了後に、大江社長からMVPの発表があり、村上駿斗選手に副賞が送られる。
この日、多くの方々に、ベロキンや㷔蔵の食事券や、山形牛が贈られた。
初めてミッチーチェンと話す。
大江社長とは、まさに兄弟のような関係。
これからも、いろんな場面で、コラボレーションしていきたい。
そして、大江社長の益々のご発展と、オオホリ建託様に、心より御礼を申し上げたい。
また、この日は、以前山形ワイヴァンズで、キャリアを終えた仲西淳くんも顔を出してくれた。
今は、エージェントの仕事をしており、さっそく洋一GMと話をしていた。
仲西くんは、昔からオシャレであったが、相変わらずカッコよく元気そうであった。
更なる活躍を期待したい。