5月25日(火)、岩手ケーブルテレビジョンの阿部社長、小川常務、千葉総務部長の3人と、約半年ぶりのディナーミーティングを行う。
ダイバーシティメディアからは、自分の他、吉田常務と斎藤常務の3人が参加する。
全員、ダイバーシティメディアのPCR検査サービスを前日行い、陰性の結果を受けてからの会議と夕食なので、安心して行えたのである。
ダイバーシティメディアの前身であるケーブルテレビ山形が、岩手ケーブルテレビジョンの経営支援に参加したのが2007年。
あれから14年、さまざまな問題を一つ一つ解決して、やっと安定した良い会社になったと自負している。
前社長の笹原美喜夫氏に代わり、岩手ケーブルテレビジョン生え抜きの阿部新一氏が社長に就き、堅実に事業を進めてきた。
小川常務も千葉総務部長も岩手県人なので、地域に根ざしたテレビ局として、それぞれの持ち味を遺憾なく発揮していると思う。
ここ10年間は、毎月1回、定例会議と夕食会を山形で行っており、山形側の取締役と情報を交換し、打ち合わせを重ねている。
昨年11月のYMF山形国際ムービーフェスティバル以来の山形での夕食会。
郷土料理の「浜なす分店」で開催する。
山形県湯田川のタケノコ。
季節感を感じながら、美味しくいただいたのである。
浜なす分店の好きなところは、ちょっとした旬の田舎料理が、小さな器に盛られて出てくる。
季節を感じるには、とても上手である。
くじら汁と山菜の漬物。
この日の締めは、ゲソ天とザルそばであり、これもまた絶品であった。
最後に、女将の息子さんが大阪・京都での修行から戻り、和菓子を学んできたとのことで、「いちご大福」を出してくれた。
これが、忘れられない俊逸のお菓子であったことは言うまでもない。
久しぶりの岩手県の皆さんも、とても喜ばれていたのである。
コロナ禍の中ではあるが、至る所で新たな物語が始まっているのである。