山形市立第1中学校・第13回同窓会総会が、9月13日、山形グランドホテルにて開催された。
前会長の宇野正春氏の方針で、毎年この時期に開催されている。
今年は、第3代目会長の大場寛己氏のもと、新体制で臨む初めての総会である。
自分も、宇野体制では幹事長であったが、大場新体制では副会長を仰せつかった。
来賓の市川昭男山形市長も、山形市立第1中学校の同窓会員であり、卒業生である。
逸見良昭同窓会幹事長の指揮のもと、1中の校歌を歌う…♪世界の~為に~いざ立とう~♪。
自分の同窓生達のテーブル。
高橋昌彦、佐竹道夫、木村仁陸、田宮昌彦、大浦雄二、田中光浩、そして自分の全7名である。
左から、1小から1中に入学したメンバーで、田宮、佐竹、そして、井筒屋仏壇店の社長の榎森氏。
実は榎森社長の兄が、自分達と同窓の榎森正浩氏であり、今は会社では会長だそうである。
最後にステージ左から、大場同窓会会長、田中山形1中校長、後藤山形市教育長、市川山形市長が登壇する。
今年から、校内幹事になった佐藤悠介教諭(ラグビー部の佐藤顧問の息子で、現監督)がエールを切る。
いつも思うが、幅広い年代の皆さんが集まるので、世代を越えて話せるのが良い。
その後、二次会はフェイス。
ミクロン精密の榊原社長とも久しぶりに話せて良かった。
みんなで、学生時代のことなどを話す。
あの頃は、今は遠いが、あの頃と変わらぬ思いはある。
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山形市立第1中学校同窓会総会
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