今年の11月7日(金)、8日(土)、9日(日)に、山形市のムービーオンで開催されるYMF山形国際ムービーフェスティバル。
今年は第15回目の開催ということもあり、様々な企画をしているが、YMF山形国際ムービーフェスティバルの意義を広く告知して、よりブランド価値を高めることを目指し、「アンバサダー」への就任を、何人かにお願いすることとなった。
その1人が、女優の菜葉菜である。
昨日の9月5日(木)、山形入りしてくれた菜葉菜に対して、アンバサダーの就任を快諾してもらい、ティーアーチストの浅野社長、YMFの事務局、ダイバーシティメディアの企画構想室が、アンバサダー用の様々な宣材写真などの撮影を行ったのである。
菜葉菜は、第2回のYMF山形国際ムービーフェスティバルから参加し、それ以来第14回まで連続でナビゲーターやプレゼンターを務めてくれている。
あれから14年が経つが、彼女の映画に対する想いは、色あせるどころか益々強くなるばかり。
あれから14年が経つが、彼女の映画に対する想いは、色あせるどころか益々強くなるばかり。
そんな彼女は、今年の2月に、山形での映画の撮影ロケや舞台挨拶が3本あった。
2014年のYMFの準グランプリを受賞した甲斐さやか監督の「赤い雪」は、ムービーオンにて2月に舞台挨拶が行われた。
菜葉菜と永瀬正敏さんが主演である。
昨夜は、山形市の「山牛」で、ダイバーシティメディアの鈴木淳予アナウンサーや、YMF山形国際ムービーフェスティバルの佐藤則子事務局長と、たらふく焼肉を食べたのである。
それほど、彼女との思い出は多いのである。
スタッフはファミリー、そんなYMF山形国際ムービーフェスティバルに育ってきた。
今年も、多くの原石が見つかれば、この上ない幸せである。
成熟期に差し掛かった菜葉菜。
益々の活躍を期待したい!