先日、予約が取れないレストランNo. 1の「アキヤマ」へ伺った。
これまでの料理も、山形では出会うことのない美味しさであったが、この日の料理はオーナーシェフのチャレンジに感動を覚えた料理であった。
アミューズは、コンソメロワイヤル。
和風茶碗蒸しで、この日は桜エビが載っていた。
これが絶品!シマアジの黒米。
鯵が酢で締めてあるとのこと。
2つ目の前菜は、フォアグラと新玉ねぎ。
フォアグラも新玉ねぎも、一つ一つが美味しいし、それがマッチングして尚美味しいのだ。
魚料理はカスペ。
エイヒレの春巻に焼きナスか添えてある。
初めの食感で、とても香ばしい。
この日のメインディッシュは、鹿児島の黒豚である。
黒豚の肉団子が、甘酸っぱいソースがかけてある。
これもまた、絶品である。
と、ここまで食べてきて…これ、中華料理?と思い、奥さんに聞いたら、「よく分かりましたね!」と笑顔で答えたくれた。
いつもの食材を使っているが、中華料理風のコースであった。
と言うことは、デザートは…?
そう、杏仁仕立てのマンゴシャーベットとオレンジである。
フレンチとイタリアンをベースにしたアキヤマのオリジナル料理に、中華料理のエッセンスを取り入れた素晴らしい料理のできあがりである。
いつも感動をいただくアキヤマであるが、また違う感動をいただく。
このチャレンジこそ、アキヤマのイノベーションに繋がるだろう。
大満足の夜となったのである。