7月12日(木)、自分の英語の先生であるエスタ・ウェアと、ダイバーシティメディアの須貝広告局長と、秘書室の松田優香課長の4人で、イタリアンレストラン「ボーノ」で食事をする。
昨年、2017年の7月22日(土)が、エスタとの初めての英会話レッスンだった。
歳を重ねながら、仕事でもプライベートでも、新しい事を始められるとしたら、チャレンジしたいという思いがいつもある。
仕事の上では、いつの間にか、10を超える組織の経営者であり、運営責任者である。
しかし、プライベートでは、やはり自己啓発や自己陶冶を通して、自分の可能性を引き出して行きたいという思いが強いのだ。
ジムで、ウェイト・トーイニングを始めた50歳手前、そして、英会話も昨年からである。
どちらにせよ50の手習いである。
今回は、どうしても同席したいという、ダイバーシティメディア・グループでは、3人の女性局長の1人である、営業畑の須貝優子広告局長。
何にでも、好奇心旺盛だからこそ、ここ数年間、1度も営業計画を下回ったことはない優れた女性幹部である。
そして、前回も同席した、エスタが今教えている東北芸術工科大学のOGでもある松田優香秘書課長の参加となる。
エスタがとても気に入った、ういきょう(フェンネル)のサラダ。
ゴールドラッシュというトウモロコシのリゾットに、スズキのカツレツ添え。
山形牛ほほ肉の赤ワイン煮。
溶けるような食感。
フレッシュトマトとモッツァレラチーズのスパゲッティ。
そして、最近大人気の、クアトロピザ!
エスタは、元気で輝いている、とても魅力的な女性。
エスタが先生で良かったと思った。
まだまだ、英会話は入口の入口。
これからも、予習と復讐の時間もとりたいと思っている。