4月7日(土)の昼、山形大学医学部病院前にある「龍上海」の赤湯辛味噌ラーメンを、スタッフ後藤と一緒に食べた。
まだ、11時台なのに、すでに満員。
やはり、人気はあるし、実際に美味しい!
味も同じであり、その変わらなさが嬉しい。
しかし、変わらないものを、約30年以上も続けていて、人気が衰えないのが凄いと感じた。
この日の辛味噌ラーメンを食べた自分達の感想は、いつもより、麺が少し硬かった気がした。
ひょっとして、麺を変えたのかな?…と思った。
名物の縮れ麺が、そんなに縮れていなかった気がした。
あくまでも主観であるのだが…。
しかし、スープの味は、相変わらず美味しい!
たまには、食べに行かないと、その変化にも気がつかないのだろう。
やはり、定期的に、食べに行くことが大切なんだなと思ったのである。