12月19日(火)、ダイバーシティメディアの忘年会が、山形市の七日町ワシントンホテルの三十三間堂にて開催される。
残念であるが、会社が多角経営になればなるほど、様々な案件が良くも悪くも発生する為、忙しさは増すのである。
結局、午後6時からの忘年会からの参加となる。
また、昨年までは、関連企業の役員の皆さんの参加も多かったが、今年は昨年よりも、行事が重なり、参加者は少なかった。
自分からは、今年一年の役職員の頑張りに感謝を申し上げ、同時に来年からは「初心」に戻り、各社の存在理由の再認識と、ブランド価値を上げる方針を話した。
だからこそ、様々なリアルを、文化にまでしっかりと育てなければならない。
そんな話をした。
次に、営業マンで、1年を通して最も加入者を獲得したキング・オブ・ザ・イヤーの発表。
今年度は、武田裕課長代理であり、この発表後、営業課長に昇格した。
2位は白根沢次長である。
最近は、この二人のトップ争いが続いている。
「パスラボ山形ワイヴァンズのホーム戦当日夜の試合中継」が、制作部門のグランプリとなる。
また、準グランプリには、定永ディレクター制作の「オラが街のオーケストラ、西濱くんが行く!」であった。
定永次長は、初受賞とのこと。
みんなが、それぞれの1年間を、語り合い理解し合う。この時間は、とても重要である。
そして、出し物の第1番目は、総務部と秘書広報室。
「マツケンサンバ→マサヒコサンバ」という昭和的な出し物。
高橋昌彦氏が、歌詞を覚えていないのが、もったいなかった!
この辺から、会場のボルテージが上がっていく。
パスラボと技術システム部は、踊りが中心の出し物であった。
営業部と広告部の出し物は、「懺悔」シリーズ。
普段は庄司副局長が「神様」の役だが、今年は工藤課長
がその役をする。
相変わらず、牧師役は、吉田取締役営業局長。
優勝は、「ダイバーサプリ」の仮想広告で勝負したメディア戦略局。
そして、メディア戦略局は、仮想サプリメント「ダイバーサプリ」で勝負!
田畑道場の田畑師範や、鈴木まり子元キャスターなどが登場する。
優勝は、「ダイバーサプリ」の仮想広告で勝負したメディア戦略局。
和康局長が、代表して優勝目録を得た。
そこに、「ちょっと待った!かかってこい!」の長州小力を演じる武田裕課長代理である。
キレキレでいい!
踊りもリズミカル。
ここまで盛り上がると、お約束の笹原美喜夫専務の「高田ジュンジ踊り」が、しめの出し物となる!
以前のキレキレではないが、流石の引き付けはあった。
一挙に会場の魂を持っていく一発芸!
会場は、沸きに沸いた!
そして、ビンゴゲーム。
相変わらずの豪華商品。
三沢室長は、2年続けての最新型コードレステレビである。
多くの関係企業のご協力に感謝であり、御礼申し上げる。
いつの間にか、みんなが笑っていた!
だから、忘年会はいいのだ。
最後に、集団写真を何枚か撮る。
グループの女性社員である。
例年通り、局部長で二次会は、1年最後の語り合い、コミュニケーションをとる。
みんなの団結力やチームワークがあって、様々な壁を乗り越えて来れた。
是非、来年も、みんながまとまって進んでいきたいものである。
是非、来年も、みんながまとまって進んでいきたいものである。