9月末、NTTコミュニケーションズの新田誠課長が東京から打ち合わせで来社された。
彼は、総務省のアプリックにも席を置いた、いわゆるソリューションのエキスパートである。
打ち合わせの後、山形一寸亭にて山形のそばを食べる。
一寸亭のそばでは、「冷やし肉そば」か有名であるが、 自分は「せいろ」にこっている。
天せいろは、とても美味しく、新田課長や同席したダイバーシティメディア吉田取締役営業局長も、驚いていた。
実は、山形一寸亭のトロロもこだわりがあり、粘り気も強く、是非オススメしたい。
だし醤油が付いてきて、それを入れて食べる。
なんとも言えない、昔ながらのとろろそばを楽しむことができるのだ。
新田課長や吉田取締役も、約20年前から山形のITソリューションを発展するべく、様々な取り組みをしてきた。
また、いろんなチャレンジをやるつもりである。
銀杏の素揚げ。
一寸亭の名物であり、一粒食べれば、エネルギーが充電される。
トロロや銀杏の素揚げを、試してみるのもかもしれない。