9月21日(金)、パスラボ山形ワイヴァンズのティップ・オフ・パーティー2017が、パレスグランデールで開催された。
会場では、選手からサインをもらったり、記念の写真を撮ったり、話をしたり、それぞれが、繋がりを持つには、とても良い時間であった。
並んでいる料理も、例年以上に美味しい。
会場には、約300人の皆さんが集まり、山形県始め自治体の方々、バスケットボール協会の方々、スポンサーの方々、ブースター、ファンクラブ、選手、チームスタッフ、フロント、報道関係者のみなさんが、一堂に会して下さり、パスラボ山形ワイヴァンズへ声援を送っていただいた。
オープニングムービーから始まり、ワイヴァンズ戦士達の入場。
エグゼクティブコーチのジョセフ・クック始め、選手達が登壇する。
自分はクラブを代表し、「今年は勝ちにこだわり、プロとしての感動を与える試合をお見せしたい。B2東北は、東北6県のダービーリーグ。
熱い試合が期待できるし、今年のパスラボ山形ワイヴァンズは、勝ちにこだわったメンバーを集めた。
エグゼクティブコーチのジョセフ・クック。
ヘッドコーチの小関ライアン雄大。
アシスタントコーチの石川裕一。
コーチ陣を強化し、タフな60試合を戦うので、最後まで声援を送って欲しい!」とお願いした。
山形県の若松副知事より、吉村美栄子県知事の激励のメッセージを披露していただき、「つや姫」のプレゼントがチームにあった。
山形県バスケットボール協会の九里会長から祝辞を賜る。
山形交響楽団の園部理事長からは、アンセムの意味、日本でアンセムを持っているバスケットボールチームはパスラボ山形ワイヴァンズだけだと激励され、乾杯の発声をしていただく。
会場では、選手からサインをもらったり、記念の写真を撮ったり、話をしたり、それぞれが、繋がりを持つには、とても良い時間であった。
自分もサインを恥ずかしながら7枚書かせていただき、写真も5人と撮らせていただく。
ワイヴァンズチアリーダーたち。
間違いなく、日本屈指のチアリーダーたちである。
ほとんどが山形北高校のチアリーダー部のOG会であり、山形北高校チアリーダー部は、全国優勝の常連女子校である。
だから、基礎から出来上がっていて美しい!
東北芸術工科大学の中山ダイスケ氏が率いるデザイン軍団。
原高史先生率いる「チームアシスト」
また、1年生も入ってきていた。
ワイヴァンズのロゴや、バンゴー、多くのグッズなどのデザインは、4年前のメンバーが4年生の時に生まれた。
並んでいる料理も、例年以上に美味しい。
つや姫のおにぎりを、中島選手は10個食べていた。
河野と中島の2人からは、このシーンを撮影したかったと…。
エグゼクティブコーチのジョセフクックから、決意の言葉。
関係各位も登壇し、選手たちとアンセムに勝利を誓う。
そして、佐藤正成キャプテンの1、2、3、チーム・フォア・ワイヴァンズ!
そして、最後は、全員ショット!
今後、CMや、番組で使われるらしい。
感謝を込めて、選手たちとチアリーダーたちが、見送りをする。
ワイヴァンズチアリーダー達と、例年同様記念写真。
そして、ティップ・オフ・パーティーの後、パセオさんにて、九十九鶏弁当と芋煮で夕食タイム。
やっと、選手達とチームスタッフが緊張から解放され、会場で流れたVTRを観る。
ビッグマン2人と。
人相はコワモテだけど、1年もすれば優しさがわかるぜ!なんて(笑)
正成の今年のテーマは情熱!
9月30日の開幕まで、みんなで1つになって、頑張ろう!