ケーブルテレビ山形の6月号の番組ガイドの表紙を飾るのは…ケーブルテレビ山形の局アナ4人である。
左から、今年の3月入社で、サッカーチームのモンテディオ山形ホーム戦に限り、当日の夜、ダイジェストや、様々な視点からモンテディオの選手の思いや、監督の戦略などを伝える『モンテディオTV』のリポーターの、與門愛実(よもんまなみ)さん。
その隣が、現在ケーブルテレビ山形の顔とも言える存在であり、社会派番組の『トーク番組』や『テレビカウンセリング』などのキャスターを務める、鈴木淳予さん。
次が、学生時代は『ミス花笠』で、現在は、地域情報番組『バイキングステーション』のアシスタントであり、『山に抱かれた町』のリポーターでもある、みやなつみさん。
そして右端が、今年の4月入社の新人で、隼人が作る『隼人の男メシ』のアシスタントをしている、松本温美(まつもとあつみ)さんである。
『バイキングステーション』のセンターアナウンサーは、フリーアナウンサーの山田夕美子さん。 以前は、ケーブルテレビ山形の局アナだったが、卒業しフリーとなった。
このケーブルテレビ山形の4人のアナウンサーが、今年1年、様々な物語を伝えるであろう。
『小さいけれど、されど尊い物語』
ケーブルテレビ山形の、市民チャンネルのポリシーである。
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ケーブルテレビ山形の局アナ4人☆
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