7月31日(月)、本当はジモフルの三枝社長も来る予定だったが、急遽都合で来れず、加藤取締役と、ケンケンこと渡邊健太郎氏が来社した。
この店の空間生も、2人は絶賛。
その時、奥さんが来て、最初のコンソメロワイヤルのお代わりを作って来ましたと、わざわざ作り運んでくれたのである。
いつの間にか、ケンケンは、レストランアキヤマのオーナーシェフと親友みたいになっているから
凄い。
今回は、バスケットボール選手達に対する応援ツールの提案。
とても斬新で、素晴らしい企画である。
早ければアーリーカップで、遅くとも開幕戦までは間に合わせたいと話し合う。
その後、みんなで「レストラン・アキヤマ」へ行く。
約1ヶ月ぶりのアキヤマである。
三枝社長が急遽来れなくなったので、山形ワイヴァンズ側からは 斉藤健部長が入る。
また、渡邊健太郎氏のカウンターパートナーのダイバーシティメディア渡邊聡広告副局長と、笹原美喜夫パスラボ山形ワイヴァンズの代表取締役副社長も同席。
とても有意義な会食の場になった。
最初は、コンソメロワイヤル。
とても美味しい茶碗蒸しである。
この料理を口にした途端、ケンケンこと渡邊健太郎氏は、「美味すぎる!お代わりしてダメですか?」と、店側に話す!
「ここは、前回の四山楼ではなく、明確なコース料理で、1人でシェフが作ってくれてるから無理!」と、自分が断る。
しかし、ケンケンは、「美味な〜!お代わりしたいな!」の連発であり、困ったものである。
次が鮎の塩焼き。
皮がパリパリして美味しいのだ!
そして、口に入れただけで、この味を待っていた!くらいの美味さのとうもろこしのハリソワーズのフォアグラ入り。
絶品である。
ケンケンも言っていたが、「生きていて良かった!」と…自分も思ったけど。
今日の魚料理は、穴子である。
穴子と、オニオンクリームソース、黒米と枝豆のリゾットである。
その時、奥さんが来て、最初のコンソメロワイヤルのお代わりを作って来ましたと、わざわざ作り運んでくれたのである。
こんな破天荒な奴は、なかなかいない!
この辺が、豊臣秀吉的な人たらしである。
メインは、山形牛の薄い衣がついたステーキだった。
この日のメーンイベントは、このステーキである。
最高の美味さだと思う。
ケンケンと加藤さんと。
ケンケンも加藤さんも、最高の料理だと、絶賛していた。
いつの間にか、ケンケンは、レストランアキヤマのオーナーシェフと親友みたいになっているから
凄い。
しかし、やっぱり、アキヤマは別格だった。
みんなが喜んでくださり、心から良かったと思ったのだった。