今年度が始まり、約1ヶ月が過ぎた。
新人社員とすれば、理想と現実のギャップに、戸惑い悩む頃である。
そんな時期、毎年新人アナウンサー勉強会を開催する。
例年だと、ケーブルテレビ山形で行うのであるが、今年は、アナウンサー勉強会の後に、映画『県庁おもてなし課』の関係者試写がある為、ムービーオンやまがたでの開催となった。
左から、輿門愛美(鶴岡市出身)、松本温美(熊本県出身)、みやなつみ(盛岡市出身)、そして、経営企画室の新人、清野沙由美(朝日町出身)である。
その右にいるのが、キャスター兼ディレクターで、アナウンサーが所属する制作企画課の鈴木淳予課長である。
この時期、滑舌やアクセントや発声は重要ではあるが、『現象と本質』『事実と真実』『目に見えるものと目に見えないもの』、さらには、自分の『ロゴス、パトス、エートス』を、どのようにして伸ばしていくのかを勉強する。
その後、みんなでムービーオン近くのステーキ専門店『贅』にいく。
鈴木課長以下、3人の若手アナウンサーが、「美味い!美味い!」とステーキを食べていた。
普段はゆっくりと味わって食べることがないのか、サーロインとフィレのダブルステーキセットを、ペロッと平らげたのである。
さすがに、アナウンサーは、1に体力と言われるのがわかる。
企画室の清野さんも含めて、みんなで食事をして、楽しみ笑い、良かったと思った。
新人社員とすれば、理想と現実のギャップに、戸惑い悩む頃である。
そんな時期、毎年新人アナウンサー勉強会を開催する。
例年だと、ケーブルテレビ山形で行うのであるが、今年は、アナウンサー勉強会の後に、映画『県庁おもてなし課』の関係者試写がある為、ムービーオンやまがたでの開催となった。
左から、輿門愛美(鶴岡市出身)、松本温美(熊本県出身)、みやなつみ(盛岡市出身)、そして、経営企画室の新人、清野沙由美(朝日町出身)である。
その右にいるのが、キャスター兼ディレクターで、アナウンサーが所属する制作企画課の鈴木淳予課長である。
この時期、滑舌やアクセントや発声は重要ではあるが、『現象と本質』『事実と真実』『目に見えるものと目に見えないもの』、さらには、自分の『ロゴス、パトス、エートス』を、どのようにして伸ばしていくのかを勉強する。
その後、みんなでムービーオン近くのステーキ専門店『贅』にいく。
鈴木課長以下、3人の若手アナウンサーが、「美味い!美味い!」とステーキを食べていた。
普段はゆっくりと味わって食べることがないのか、サーロインとフィレのダブルステーキセットを、ペロッと平らげたのである。
さすがに、アナウンサーは、1に体力と言われるのがわかる。
企画室の清野さんも含めて、みんなで食事をして、楽しみ笑い、良かったと思った。