吉報が届いた!
とても嬉しいし、続けてき良かったと改めて思う。
今回のホノルル国際映画祭の最優秀外国映画賞に、上野山雅也監督の「孤独 KODOKU」が輝いたのである!
上野山雅也監督は、2009年の第5回YMF山形国際ムービーフェスティバルで、準グランプリを獲得した監督であった。
当然YMFスカラシップ対象者であったが、構想が何回か変更になる。
つまり、何度かプロットを出し直していた。
そんな折に、あの、2011年3月11日の東日本大震災が起こる。
その結果、復興に東北のケーブルテレビ局も全力を挙げ、スカラシップ作品の製作は、1時休止となったのである。
しかし、それから数年が経ち、上野山雅也監督のスカラシップ作品づくりも再スタートを切った。
そして、ついに、2015年の第11回YMF山形国際ムービーフェスティバルで、凱旋の初上映されたのである。
人を好きでいることの難しさからヒントを得て、「人は何故、人と一緒に居たいのか?」をテーマに、「依存」「孤独」「自由」などを関連づけた映画である。
忍成修吾、菜葉菜、濱田ここねなどが熱演した映画である。
上野山雅也監督やTアーチストの浅野プロデューサーからも、喜びのメールが届いたのである。
これで、YMFスカラシップ作品が、海外の映画祭のトップクラスの賞を受賞するのは、3作品目である。
2008年、三宅伸行監督の「Lost & Faund」である。
この作品は、アメリカ・オースティン映画祭でグランプリを獲得した。
翌2009年には、同じオースティン映画祭にて、山田篤宏監督作品である「ハッピーエンド」が、最優秀観客賞をいただいたのである。
3作品とも、YMF山形国際ムービーフェスティバルによって作られた作品である。
「才能よ、雪に埋もれるな。」をテーマに始めた映画祭。
上野山雅也監督は、産みの苦しみを味わったが、本当に良かったと思う。
さらなるご活躍を祈念したい!