本日、4月17日水曜日、午後6時より、料亭『揚妻』にて、前山形県副知事の高橋節氏のご苦労へ感謝をし、これからの21世紀協会・モンテディオ理事長としてのご活躍を激励する、『感謝と激励の会』が、山形南高等学校の同窓会、PTA、山形南高等学校の三者により開催された。
千歳貞治郎同窓会特別顧問の挨拶、佐藤充彦同窓会長の挨拶、佐藤政士山形南高等学校校長の挨拶、そして佐藤同窓会長からの花束が、高橋節氏へ贈られた。
高橋節氏の謝辞では、吉村県政を下支えしたことや、現在の県政の評価を誇りに思われていた。
また、新たな決意でモンテディオの再構築に臨むことを話していた。
そして、高橋節氏の先輩副知事であり、同窓会筆頭副会長の金森義弘元山形県副知事が、乾杯の音頭をとられたのである。
同窓会からは、千歳特別顧問と佐藤会長、金森筆頭副会長の他、武田浩一、荒井満、吉田福平、鈴木吉彦、そして自分の、全副会長が揃った。
また、監事の坂部氏も参加された。
PTAからは、今年の卒業式で、その任を離れる安部弘行会長と、次年度会長の白田さんが参加された。
そして学校からは、佐藤校長とふたりの教頭と片桐事務長と木村先生である。
そして、高橋節氏の後ろには、ライトアップした桜が咲いている。
ひとつの仕事をやりとげ、次の大きな目標に向かう人間に、春の夜桜は、やけに似合うのである。
本当に、高橋節前副知事ご苦労様でした。
そして、モンテディオのリーダーシップを是非とってくださって、念願が叶うことを、願わずにはいられない…。
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前山形県副知事・高橋節氏に『感謝する会』
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