モンテディオ、山形交響楽団、パスラボ山形

先日、モンテディオ山形の大株主として、取締役に就任しているアビームコンサルティングの松田智幸執行役員と、山形交響楽団のマエストロである飯森範親さんと、フェイスでたまたまご一緒した。



みんなで、マエストロの指揮をしながら写真を撮る。


山形ブランド特命大使としても、ご一緒している。

自分がプロバスケットボールの、パスラボ山形ワイヴァンズ。

松田さんが、モンテディオ山形。

飯森さんが、山形交響楽団。

モンテディオも、パスラボ山形ワイヴァンズも、飯森さんからANTHEM（アンセム）を編曲完成してもらい、山形交響楽団が演奏してくださり、録音してもらった。






ちょうど１年前、松田さんと夕食をとった。

アビームコンサルティングとは、約１０年近くコラボレーションをしてきた。

総務省関連の、ICT事業や地域活性化のプロジェクトを数々してきたが、この日初めて、二人っきりで食事をした。

「辰寿し」で、鴨鍋をつつきながら、大変な１年を振り返りながら、話をした。

つかの間のホッとした夕食。

その後は、様々なことが起きたのであるが…。








不思議なことに、１１月１６日(水)に、アビームのメンバーと、ダイバーシティメディアのメンバーが、ちょうど１年ぶりとなる懇親会をする。



二次会でのフェイス、三次会はパセオ。

腹を抱えて、笑い合ったのは、本当に久しぶりだった。

やはり笑わないと、ダメだよね！
そんな話ばかりしながら、それでも笑い明かした夜であった。

厳しい世界の中に、ちょっとした瞬間だけでも、腹の底から笑うことが必要かもしれない。