昨日の10月14日(金)、仕事やアボイントが終わった後、ムービーオンやまがたで、映画を2本観る。
「真田十勇士」と、「KINGSGLAIVE・ファイナルファンタジーⅩⅤ」である。
2014年に、記録的大ヒットを打ち立てた舞台「真田十勇士」が、同作品の演出を手がけた堤幸彦氏が監督を務め、この度、超ド級のエンタテイメントムービーとして映画化された。
少しジョークが多い作品と思いきや、さすが堤監督らしい、ストーリーの展開や、ヒューマンドラマの要素や、ダイナミックなエンディングなど、上質な爽快感を味わえた。
時は、天下分け目の関ヶ原の戦いから14年後、徳川家康が豊臣潰しの総仕上げとして、大阪城を20万人で攻めるのである。
その時、大阪城に出城(真田丸)を作り、十勇士と共に徳川軍を撹乱しまくるのが真田幸村である。
しかし、この映画の主人公は、真田幸村ではなく、猿飛佐助(中村勘九郎)である。
実は、腰抜けだった真田幸村を、「嘘で本物の天下一の武将に仕立て上げる」という、猿飛佐助の戦略だったのである。
勘九郎の演技は、素晴らしいと思った。
もう一人の主人公が、霧隠才蔵(松坂桃李)である。
奇想天外な空を飛ぶ、忍術使い。
猿飛佐助との対比が絶妙である。
才蔵に惚れている忍の里の姫、火垂(大島優子)。
後半は、観客を魅了する。
ダメな真田幸村が意外性があったが、やはり存在感はあった。
実戦も、とても迫力があった。
痛快、爽快、スッキリするエンディング!
さすが、堤幸彦監督である。
堤幸彦監督は、昨年は2回も山形にいらしてくれた、とてもシャイで、素敵な人であり、彼の才能が、この作品には沢山詰まっている。
是非、観て欲しい!
もう一作は、ファイナルファンタジーの最新作ゲームとのコラボ映画「KINGSGLAIVE」である。
ファイナルファンタジーは、全世界で1億1500万本以上のセールスを記録。
ゲームの世界観から溢れた映画である。
全ては『未来の王』のために。
ニックス・ウリックはルシス国王のレギス直属の特殊部隊「王の剣」の一員。
ルナフレーナ・ノックス・フルーレ。
選ばれし王のノクティスの妃となるため、インソムニアへ向かう。
レギス・ルシス・チェラム。
クリスタルに守られた、魔法国家ルシスの113代国王。
一人息子のノクティスを導くために、ルナフレーナを守る。
ファイナルファンタジーをやっている人には、たまらない作品だろう。
映像美も素晴らしく、是非、一見の価値は高い。
やはり、映画は凄いと思った夜であった。
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映画「真田十勇士」と「KINGSGLAIVE」を梯子
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