昨日の4月5日の金曜日、ケーブルテレビ山形の制作部全員の飲み会があった。
場所は『焼き鳥・金太』である。
けして、暇な時期ではないが、どうしてもこの日、飲み会を開催しなければならない理由が3つあった。
まず1つ目の理由は、先日の天童温泉の舞鶴荘で開催された、天香園の岡田誠社長の500人規模の大祝賀会の際、ケーブルテレビ山形の制作部クルーが、カメラ2台で、祝賀会を収録し、記念のDVDを作ったのである。
つまり、制作部のスタッフ達は当然仕事を現場で必死にしていて、飲めなかったといい、『是非、制作部スタッフで、この十四代を飲んでくれ!』と岡田社長からいただいたのである。
自分も入り、みんなで『十四代』を飲む前に全員で写真を撮る。
普段は日本酒を飲まない連中も、酒が進んだ。
そういう自分も、かなり久しぶりに、制作局長の高橋と、『日本酒・十四代』をいただく。
ここの名物『金太餃子』が、また酒に合うのだ。
そして、飲み会の2つ目の理由は、鶴岡出身で、TUYから来た『與門アナウンサー』と、遠い熊本から来た『松本アナウンサー研究生』であり、この二人の新人の歓迎会の意味もあったのである。
しかし、焼き鳥金太を選んで正解だった。
久しぶりに、個性的なメニューがでる。
3つ目の理由は、明日から、伊藤浩次長は、EU視察団の一員として、カメラを回してくることになったのである。
その壮行会の意味合いもあったのである。
出会いの数ほど物語が始まる。
是非、この日を機会にして、親睦を深めたいのである。
場所は『焼き鳥・金太』である。
けして、暇な時期ではないが、どうしてもこの日、飲み会を開催しなければならない理由が3つあった。
まず1つ目の理由は、先日の天童温泉の舞鶴荘で開催された、天香園の岡田誠社長の500人規模の大祝賀会の際、ケーブルテレビ山形の制作部クルーが、カメラ2台で、祝賀会を収録し、記念のDVDを作ったのである。
つまり、制作部のスタッフ達は当然仕事を現場で必死にしていて、飲めなかったといい、『是非、制作部スタッフで、この十四代を飲んでくれ!』と岡田社長からいただいたのである。
自分も入り、みんなで『十四代』を飲む前に全員で写真を撮る。
普段は日本酒を飲まない連中も、酒が進んだ。
そういう自分も、かなり久しぶりに、制作局長の高橋と、『日本酒・十四代』をいただく。
ここの名物『金太餃子』が、また酒に合うのだ。
そして、飲み会の2つ目の理由は、鶴岡出身で、TUYから来た『與門アナウンサー』と、遠い熊本から来た『松本アナウンサー研究生』であり、この二人の新人の歓迎会の意味もあったのである。
しかし、焼き鳥金太を選んで正解だった。
久しぶりに、個性的なメニューがでる。
3つ目の理由は、明日から、伊藤浩次長は、EU視察団の一員として、カメラを回してくることになったのである。
その壮行会の意味合いもあったのである。
出会いの数ほど物語が始まる。
是非、この日を機会にして、親睦を深めたいのである。