先日、女優の北乃きいちゃんから、贈り物と手紙が届いた。
サクランボのお返しだと思うが、北乃きいちゃんとは、何かご縁を感じるのだ。
そもそも、自分が最初に映画と関わったのは、アンダーグラフの楽曲「ユビサキから世界を」の同名の映画を行定勲監督が製作する時である(出資者と製作に入る)。
その時の女子高生役のひとりが北乃きいちゃんだったのである。
当時から、一番キラキラしていて、うちのスタッフからも一番人気だったのである。
その後、しばらくして知るのであるが、きいちゃんの所属事務所がフォスタープラス。
自分が大好きな出来社長の事務所である。
カッチャン、杏ちゃん、みんながちゃんと手紙を直筆で書いてきてくれる。
素晴らしい事務所である。
きいちゃんの手紙。
ラルフローレンの箱。
おしゃれな皮のペンたて。
センスがいい。
とても嬉しく、是非、今年の映画祭に来てほしい!…そう思う。
これからの活躍を、応援したい!
そう思うのである。
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北乃きいちゃんからの贈り物☆
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