5月20日(金)、今年2回目の全日本プロレス・イノベーションの取締役会が開催された。
今回は決算取締役会の為、諏訪間専務も参加してくれた。
昨年11月末、全日本プロレス・イノベーションと、オールジャパンプロレスリングの関係を、分離したのである。
それまでは、全日本プロレス・イノベーションの100%子会社が、オールジャパンプロレスリングであり、興業はすべて一体でやって来たのだが、秋山潤社長の強い要望により、興業は秋山社長率いる、オールジャパンプロレスリングが担うことになったのだ。
全日本プロレスリングは、ファンクラブやホームページの支援、コンテンツの支援、さらには、営業支援なども、依頼され、今後も秋山社長並びに全日本プロレスを支援していくつもりである。
専務である諏訪魔選手も、復活に向けたリハビリに全力をかけている。
その後の懇親会は、四山楼のお蔵。
山形では「鯨汁」といわれる深い味の味噌汁をいただく。
明治12年、伊藤博文公が、四方の山々を見渡し、「四山楼」と名づけた。
最近、ブログ出演数が、多いと言われる、東京オフィスの新井チーフ。
これからも、山形からも、東京オフィスからも、様々な発信をしていきたいと思う。
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全日本プロレス・イノベーション決算取締役会
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