5月18日(水)、まさに五月晴れの清々しい日に、山形市の「里之宮 湯殿山神社」の、創建140年奉祝大祭が行われた。
明治9年、山形県初代県令三島通庸氏により、県庁舎と県民の守護神として、創建され、昭和58年には、山形市庁舎と市内中心部の守護神として、氏子、崇敬者より、広く報恩感謝の誠を捧げられてきたのである。
渋谷宮司、初代県令の5代目の三島通文氏ご夫妻、後藤又兵衛氏等4人の責任役員、元農林水産大臣の鹿野道彦奉賛会長、副会長の自分、御輿会の「御幸会」、神社関係者で記念撮影をする。
渋谷宮司の浄階特級の声が響き渡り、創建140年奉祝大祭の神事が始まる。
その後、2階の社殿にて、直会。
渋谷宮司、鹿野道彦奉賛会長の挨拶があった。
御札以外にも、今回は、創建140年記念事業として、湯殿山神社の歴史を書籍とした。
尾形先生のお陰である。
自分も寄稿はしたが、湯殿山神社を支えた先人達の思いが、時空を越えて甦ってきた。
いつまでも、市民、県民の祈りの場として、永久に続いて欲しい。
明治9年、山形県初代県令三島通庸氏により、県庁舎と県民の守護神として、創建され、昭和58年には、山形市庁舎と市内中心部の守護神として、氏子、崇敬者より、広く報恩感謝の誠を捧げられてきたのである。
渋谷宮司、初代県令の5代目の三島通文氏ご夫妻、後藤又兵衛氏等4人の責任役員、元農林水産大臣の鹿野道彦奉賛会長、副会長の自分、御輿会の「御幸会」、神社関係者で記念撮影をする。
渋谷宮司の浄階特級の声が響き渡り、創建140年奉祝大祭の神事が始まる。
その後、2階の社殿にて、直会。
渋谷宮司、鹿野道彦奉賛会長の挨拶があった。
御札以外にも、今回は、創建140年記念事業として、湯殿山神社の歴史を書籍とした。
尾形先生のお陰である。
自分も寄稿はしたが、湯殿山神社を支えた先人達の思いが、時空を越えて甦ってきた。
いつまでも、市民、県民の祈りの場として、永久に続いて欲しい。