4月25日(月)の夜、秘書広報室のメンバーで来たのが、BAR「Sea Drop」である。
街の喧騒から、遠く離れた、まさに海底の奥にある世界のように感じたのだ。
とても癒され、本当の海の中にいるような錯覚すら覚える。
魚たちが、目の前を泳ぎ、泡が消えていく。
自分の心をシンクロさせながら、アルコールやオードブルをいただき、本根で話し合う。
新井チーフは、ノンアルコールの「ステッチ」
マッちゃんは「アリス」を頼む。
砂肝のアヒージョ。
合鴨のパストラミ。
バニラアイスのラム酒漬けドライフルーツ添え。
ブルベリー&チーズケーキアイス。
すべてが、魅力的な味わいがある。
深海の中の、出来事。
話の流れで、いつも会社で行う、ロープレを行う。
今週いっぱいで、山形を離れ、東京に行く新井チーフに、ダイバーシティメディアの考え方やフイロソフイーを話す。
ロゴス・パトス・エートスとか、デュフュージョンセオリー、マズローの5段階欲求説、現象と本質、アンビバレンス、インクルージョンなど、約1時間話す。
落ち着いた店の為に、重要な会話ができるのだ。
とても素敵な空間だった。
山形にも、こんな店があるとは知らなかった。
オーナーの金子勇介さんは、関西での商社マンからの、華麗なる転身。
今後の活躍に期待したい!
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街の奥底にあるBAR「Sea Drop」
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