4月12日(火)、国際ホテルにて、東海大学山形高校教職員の観桜会が開催された。
この春から採用された、5名の新採の教職員の歓迎会も兼ねている。
左から順に、植松駿也(山形南・新潟大)、結城秀太(山形南・東海大)、中澤瑛子(栄東・専修大)、塩田大(山形東・山形大)、佐藤夕貴(山辺・仙台大)の5人の先生である。
植松先生においては、1年1組の特進科の担任となり、第一線での指導教諭である。
昨年も20代の先生が6名、今年が5名。
あっという間に、新陳代謝を図った東海大学山形高校。
阿部校長先生の思いと願いが伝わってくる。
競わせ、次の時代、さらにその次の時代のリーダーを作ろうとしているのだろう。
校舎も新しく建設されるこの春、先生方も変わろうとしている。
とても魅力ある東海大学山形高校へ、花も実も変わろうとしているのだ。
最後に、野球部の鎌田先生のエール!
最近では、すっかり聞き慣れてしまった。
新採の先生方のこれからの活躍と、東海大学山形高校の、益々の発展を記念したい。
↧
東海大学山形高校教職員「観桜会」
↧