山形県と岩手県を、「 I C T 」で元気にする！

久しぶりに、NTTコミユニケーションズから、総務省のアプリックに出向している新田課長がやって来た。

今回は、岩手県の地方創生の取組みの報告と、山形県での地方創生のトライアルについてである。

これまで、彼とはタッグを組み、どれだけ国の実証実験などをやって来ただろう。




２つの話を 具体化させる計画をたて、夕食場所へ。

岩手ケーブルテレビジョンからは、阿部社長も参加する。
また、ダイバーシティメディアの東京オフィスの新井チーフも同席する。







新田課長とは、約１５年の付き合いであり、最初のミッションは、｢ I C ガード｣を利用する、｢全国２１都市の I T 装備都市｣の経済産業省の実証実験の採択を、山形市が受けたことが初めだった。

その間、彼はすっかり山形の魅力の虜になって行く。

この日の夕食は、山形牛のしゃぶしゃぶ、｢佐五郎｣





このメンバーで、ゆっくり飲み、食べることは初めて。

だから、とても新鮮だった。



二次会はフェイス。



実は、岩手ケーブルテレビジョンの阿部君の社長就任祝いも行ったのである。

フェイスママさんが、シャンパンを開けてくれた。



新田課長からは、これまで以上、獅子奮迅の動きをしてもらいたい！

益々の活躍を念じている。