今日の1月24日(日)、山形新聞の見開き一面広告は、『ダイバーシティメディア』
すでに、「ケーブルテレビ山形」から、「ダイバーシティメディア」と、本年1月1日から、社名変更はしているが、少しでも、その理由をし知っていただきたく、一面広告をさせていただいた。
多くの企業の皆様(特に株主)の皆様から、広告協賛を快諾していただき、また、山形交響楽団、モンテディオ山形、パスラボ山形ワイヴァンズ、全日本プロレス、ムービーオン、山形国際ムービーフェスティバル、MX4D、上田正樹さん、森友嵐士さん、アンダーグラフさん、熊谷育美さんなど、関係各位の皆様からの御協力に、心より感謝申し上げたい。
『5スクリーン…テレビ・パソコン・スマートフォン・タブレット・映画』の時代へ、突入した現在、第一段のお知らせとして、ご覧いただければ幸いである。
パスラボ山形ワイヴァンズのファンクラブとモンテディオ山形のファンクラブ、さらには山形交響楽団の会員、ムービーオンの10万人を越える会員、東北商店街の出店者、そしてダイバーシティメディアのご利用者の皆様が、乗り入れサービスが受けられるような、全国でも類を見ない、スポーツと音楽とメディアが、シナジーを活かした、夢のある「世界の中の東北、世界の中の日本を」実現していきたいと考えている。
第二段を、ご期待あれ!
↧
『ダイバーシティメディア』山形新聞、見開き一面広告!
↧