季節はひとつ遡る。
10月22日(木)、季節は秋…。
東京の友人であり、ビジネスパートナーの
『日本テクトホールディング』の増岡社長と、その友人である上場会社『NID』の小森俊太郎社長と、会食をしながら、様々なビジネスアライアンスを模索した。
数日前から、老舗料亭『亀松閣』の社長兼料理長に、「大切な東京の社長さん方に『山形の旬』をご馳走したい!」と話していた。
当日、伺って見ると、今年最後で最大の松茸(山形県産)が手に入ったとのこと。
社長自らが料理してくれた。
添えてあった貝柱も大きかった。
松茸も、貝柱も、炭火で焼くのである。
これを、特製のたれと岩塩につけて食べる。
山形の秋の旬、お造り、松茸の土瓶蒸し等、舌から心に沁みる逸品ばかりである。
増岡社長も、小森社長も、大満足していただいた。
これも、『亀松閣』の、お客さまをもてなす目には見えないチカラなのである。
いつも、東京や、世界の要人達を、また、スポーツや芸能界の皆さんを、虜にしてきたのである。
日本料理の「真髄」を感じるのは、自分だけであろうか…。
これからも、また、多くの人びとを喜ばせてほしい。
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料亭『亀松閣』の凄さ!
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