4月から始まった、吉本興業グループと、ケーブルテレビ山形グループのコラボレーションの模作。
3月の吉本興業大崎社長の吉村美栄子山形県知事訪問時に、自分と大崎社長との、とても印象的な出会いがあった。
そこから、このプロジェクトがスタートした。
県庁から『惣衛門』にて、そばを食べながら、大崎社長と話し合う。
その時、あっという間に、4月始めの大阪で開催される吉本興業グループ取締役会へ、ケーブルテレビ山形の高橋俊行制作局長と吉村和康メディア戦略局長の参加が決まる。
これは画期的なことで、外部の人間が、そこに入ること自体が異例であるが、大崎社長は、そう決めて実行された。
数日後、二人は大阪で、3日間にわたる吉本興業グループ会議に参加させていただく。
そして、4月28日(火)に、吉本興業グループ一行が山形入りをする。
まずは映画館と書店のカルチャーコンプレックス、ムービーオンやまがたと八文字屋を見学する。
ムービーオンやまがたの社長室にある、ジャイアント馬場さんの等身大フィギアも見ていかれる。
ムービーオンやまがたでは、東北最大級のスクリーンがあるシアターや、ホワイエ等を見学したあと、YMF山形国際ムービーフェスティバル等について話をする。
吉本興業も、沖縄映画祭や京都映画祭などをやっており、様々なコラボレーションの打ち合わせをした。
さらにはコンテンツのビジネスモデルや、シアターを使った演芸会等の話しになる。
その後、場所をケーブルテレビ山形に移して、本格的な会議に突入した。
『発掘!東北おもしろ人』『カワイアンTV』『深夜10時のお笑い劇場』『バスケットチアリーダープロジェクト』『YMF山形国際ムービーフェスティバル』『ママを訪ねて3000軒全国展開』『全日本プロレス』『日本一のいも煮会等のイベントコラボレーション』『クールジャパン』ナドナド、実に様々なコラボレーションを模作した。
吉本興業グループ側からは、大崎吉本興業社長、橋爪副社長、坂内カワイアンTV社長、戸田よしもとクリエイティブ副社長、木本執行役員、青木執行役員、水本取締役、松本エリアマネージャー、沖制作センター長、伊東氏が参加。
ケーブルテレビ山形グループからも14名が参加する。
その後は、山形市七日町老舗料亭『四山楼』で、懇親会。
大崎社長と橋爪副社長は、いも煮が大好き、さらにはいも煮にカレーうどんを入れるのも大好き!…ということで、『四山楼』の総力をあげて、普通のいも煮と、カレーうどん入りいも煮を作ってもらう。
山形の地酒も大好きという皆さんへ、山形の地酒オールスター登場である。
山形牛も美味しい☆
その他の料理も素晴らしい。
吉本興業グループ総裁の大崎社長…とてもクレバーで、話が早く、コミュニケーション能力は抜群であった。
さすがダウンタウンを、今の地位まで引き上げた人だと思う。
これから、またまた忙しくなりそうな気がするが、ワクワク感が上回っている。
5月を経て、いよいよ、様々なコラボレーションが具現化するのである。
3月の吉本興業大崎社長の吉村美栄子山形県知事訪問時に、自分と大崎社長との、とても印象的な出会いがあった。
そこから、このプロジェクトがスタートした。
県庁から『惣衛門』にて、そばを食べながら、大崎社長と話し合う。
その時、あっという間に、4月始めの大阪で開催される吉本興業グループ取締役会へ、ケーブルテレビ山形の高橋俊行制作局長と吉村和康メディア戦略局長の参加が決まる。
これは画期的なことで、外部の人間が、そこに入ること自体が異例であるが、大崎社長は、そう決めて実行された。
数日後、二人は大阪で、3日間にわたる吉本興業グループ会議に参加させていただく。
そして、4月28日(火)に、吉本興業グループ一行が山形入りをする。
まずは映画館と書店のカルチャーコンプレックス、ムービーオンやまがたと八文字屋を見学する。
ムービーオンやまがたの社長室にある、ジャイアント馬場さんの等身大フィギアも見ていかれる。
ムービーオンやまがたでは、東北最大級のスクリーンがあるシアターや、ホワイエ等を見学したあと、YMF山形国際ムービーフェスティバル等について話をする。
吉本興業も、沖縄映画祭や京都映画祭などをやっており、様々なコラボレーションの打ち合わせをした。
さらにはコンテンツのビジネスモデルや、シアターを使った演芸会等の話しになる。
その後、場所をケーブルテレビ山形に移して、本格的な会議に突入した。
『発掘!東北おもしろ人』『カワイアンTV』『深夜10時のお笑い劇場』『バスケットチアリーダープロジェクト』『YMF山形国際ムービーフェスティバル』『ママを訪ねて3000軒全国展開』『全日本プロレス』『日本一のいも煮会等のイベントコラボレーション』『クールジャパン』ナドナド、実に様々なコラボレーションを模作した。
吉本興業グループ側からは、大崎吉本興業社長、橋爪副社長、坂内カワイアンTV社長、戸田よしもとクリエイティブ副社長、木本執行役員、青木執行役員、水本取締役、松本エリアマネージャー、沖制作センター長、伊東氏が参加。
ケーブルテレビ山形グループからも14名が参加する。
その後は、山形市七日町老舗料亭『四山楼』で、懇親会。
大崎社長と橋爪副社長は、いも煮が大好き、さらにはいも煮にカレーうどんを入れるのも大好き!…ということで、『四山楼』の総力をあげて、普通のいも煮と、カレーうどん入りいも煮を作ってもらう。
山形の地酒も大好きという皆さんへ、山形の地酒オールスター登場である。
山形牛も美味しい☆
その他の料理も素晴らしい。
吉本興業グループ総裁の大崎社長…とてもクレバーで、話が早く、コミュニケーション能力は抜群であった。
さすがダウンタウンを、今の地位まで引き上げた人だと思う。
これから、またまた忙しくなりそうな気がするが、ワクワク感が上回っている。
5月を経て、いよいよ、様々なコラボレーションが具現化するのである。