東海大学山形高校…管理職ディナーミーティング。

今日は、午後から、東海大学山形高校での、打ち合わせ、決裁などの仕事日であり、東海大学山形高校へ出勤する。




結局、アポイント、打ち合わせ、決裁などを終えて理事長室を後にしたのは、午後５時５０分だった。


いよいよ、最終の新入生の勧誘最終段階の時期であるが、今の東海大学山形高校の『未来への可能性』をしっかり各中学校や新入生達へ伝わっていれば、東海大学山形高校を選択してくれると信じている。




今日は、午後６時から、初めて東海大学山形高校の、来年度の主任級の管理職の先生達と、ディナーミーティングを企画した。




場所は、学校から南へ直ぐのシベールアリーナのレストランである。




当然、山内校長、阿部副校長、教頭先生達も参加する。




サラダやパスタ、ピザやデザート、コーヒーなど、食事も美味しい。




今回のこのディナーミーティングの目的は、自分とはどんな人間なのかを知って頂くこと。
そして、自分も管理職の先生方を知り、理解することである。




時間が経つにつれ、みんなが『ひとつ』になっていける、いや、すでに『ひとつ』なのかも知れないと思った。




ここにいる、これから学校を牽引する教諭の方々が、本気になり、全身全霊を学校や生徒の為に使ったら、凄い学校になるだろう。


先生方十数人の名前と顔や年齢を知り、これから仲間、いや、同士として、進んで行きたいと思った管理職の先生方とのディナーミーティングであった。