5月18日(月)、山形市の『里の宮・湯殿山神社例大祭』が開催される。
山形県の神社界を取り仕切る『県長』である渋谷先生が宮司を務める神社が『里の宮・湯殿山神社』。
100人以上の方々が玉串を奉納する。
4人の神社責任役員と、奉賛会会長の元農林水産大臣と、副会長の自分は、神殿に上がる。
年々参列者が増加し、賑わいを呼ぶ。
その後は、社務所二階では直会が行われ、渋谷先生が挨拶の中で、「平和」を尊ぶ思いを語られた。
鹿野道彦奉賛会会長も、歴史や伝統を語られていた。
午後0時30分からは、恒例の『神幸会』による『神輿渡御』が始まる。
これは、山形市の中心部をうねり歩く。
親友のひとり、ユージの笑顔が輝いていた☆